夫の誕生日とグラインドボーンが重なったフェスティブな1日

去年は日本に滞在中で参加できなかった娘を含め家族全員で参加できた。 


オペラ La traviata、高級娼婦のヴィオレッタがプロヴォンス出身のアルフレッドと純愛に落ちるが、アルフレッドの父に説得されアルフレッドと別れパリへ戻ってしまう。 追いかけたアルフレッドだが、 裏切られたことを寝に持って皆の前でヴィオレッタに札束を投げ侮辱した。 最後にヴィオレッタの本心(純愛)を知るアルフレッドがヴィオレッタにを迎えに行くが、肺結核で倒れたヴィオレッタは無念に死ぬ


ヴィオレッタがパリに発つ直前にアルフレッドに叫んだ言葉、“love me till end”  が心にジー〜ンときた。オペラで泣いたのはマダム バタフライ以来

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ヴィオレッタの死の直前に、”all my  pain is gone …”  新しい力が湧いてきた場面は死ぬ時はどの宗教、無宗教でも無になる事を示していると理解した。

無宗教の私はやはり死後について気になるが、このオペラの主人公は娼婦という身でカトリック教域外、 それでも神は手を差し伸べてくれたという見解もある。

 

 

 

お隣のテーブルは バトラーとメイドさん付き、息子が曰く、テーブルのメンバーはシシリアなまりのイタリア人

グラインボーン音楽祭創業者のJohn Christie が残した観客への二つのルール

  1. 観客のドレスコードはブラックタイとイブニングドレス、パフォーマーに敬意を示す目的
  2. 遅刻は断固許されない

 

インターバル中のお庭でのピクニックもグラインボーンの楽しみの一つ



私の父のディナージャケットがぴったりの長男、娘、次男

 
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